株で失敗しないために

株は儲ける事が出来れば資産が増えますが、逆に損をすると大きな負債となってのしかかってきます。しかも、株で儲けたという話より損をした、という話を聞く方が多いかと思います。ここでは、株で失敗しない方法を学んでいきましょう。

ダイヤの相続税を無駄に払わない為に買取で資産管理を!

親が亡くなったので遺品整理をしていたらダイヤモンドの貴金属が見つかったケースや、親が亡くなったらダイヤモンドジュエリーを形見としてもらおうと考えているという方もいるでしょう。
ダイヤモンドは宝石の王様と言われるほど希少価値が高く最上位に位置する宝石です。
高価な宝石なので、そのようなダイヤモンドを相続した場合、相続税が発生することがあります。

相続税とは、相続する遺産に対して発生する税金です。
遺産を引き継ぐなら税金を払う必要がありますが、遺産を放棄するのなら税金は払う必要はありません。
ただし、全ての遺産に対して相続税が発生するわけではなく一定額の資産にだけかかる税金ですので、無税になる基礎控除額があります。

基礎控除額は「3000万+(相続人の人数×600万)」で計算されます。
例えば相続人が1人の場合は3600万円まで無税、3人の場合は4800万円まで無税です。
他の資産とも合わせた上での時価合計になりますが、現在は最低でも3600万円を超えない限りは相続税が発生することはないので、数千万円もするようなダイヤモンドでなければ税金についての不安はあまりないでしょう。

ちなみに基礎控除額はこれまでに5回ほど改正されており、現時点での最終改正は平成27年に行われました。
改正前よりも控除額が下がっているので、今後も見直される可能性はあります。

税率は、取得額に対して設定されています。
取得額1000万円以下は10%、3000万円以下は15%、5000万円以下は20%、1億円以下は30%とあがっていき、最高で6億円超は55%となります。
取得額が3000万円以上からは50万円~7200万円の控除額が受けられますが、最高税率55%は世界で見てもかなり高額で、数ある税の中でも負担が大きい税金です。
相続税は贈与された日から10か月以内に現金で一括納付する必要があるため、現金の用意ができない場合は継いだものを売却する方もいます。

ただ、土地や家はそう簡単に売れるものではありませんが、ダイヤモンドなら確実に買い取ってもらえ、お金に換えることができるので税金が払えないというような事態にはなりにくいでしょう。
また、ダイヤモンドは価格が長く安定しており投資としても利用されることが多く、時期を見て早く現金に換えて資産管理に回した方がいいという声もあります。

ダイヤを買取する業者なら適正価格で買い取ってもらうことが期待できます。
もちろん指輪やネックレスなどのジュエリーでもOKです。
買取業者は数多く存在するため、業者によって鑑定士の質が変わり、それによっては買取価格も変わることもあります。

ダイヤモンドの価値を決めるのは4Cです。
4Cとはカラット(重量)、クラリティ(透明度)、カット(形状)、カラー(色)のことです。

1カラットは0.2gです。
大粒になるほど存在感と価値が増しますが、他のクオリティが低いと価格への影響はあまりありません。
クラリティは内包物がなく透明度が高いものほど価値が高くなります。
カットはダイヤの輝きに重要なポイントで、職人の技術によって変わります。
カラーは無色のものが最高級です。
グレードが下がるほど黄みを帯びた色になっていき、Dカラーと呼ばれるものは採掘不可能と言われるほど希少なダイヤモンドです。
良いダイヤモンドには鑑定書がついています。

4Cを基準にした相場はありますが、先述したように買取業者によって価格は変わってくるので複数の業者で査定をしてもらった上でどこで売却するべきなのか比較するのがいいでしょう。
手間を惜しむことなく鑑定を行うことで一番高い価格で売ることができます。