株で失敗しないために

株は儲ける事が出来れば資産が増えますが、逆に損をすると大きな負債となってのしかかってきます。しかも、株で儲けたという話より損をした、という話を聞く方が多いかと思います。ここでは、株で失敗しない方法を学んでいきましょう。

仕事と株の両立

サラリーマンやOLが仕事と株を上手く両立させるためには、いくつかの注意点があります。世の中には、平日サラリーマンやOLとして仕事しながらも株取引をしている人は、たくさんいます。その人達は、その注意点をちゃんと心得て取引をしているのです。平日働いている人は、専業トレーダーのように、ずっとパソコンの前にいるわけにいきません。本来仕事中は、仕事に集中すべきですから、昼間株価を確認できるのは、せいぜい休憩の時か、昼休みの時間ぐらいで、あとは夜だけです。つまり、短い時間でも続けられる取引をすればいいのです。そもそも投資とは、超短期のデイトレードと、数日間のスイングトレードと、月単位のポジショントレードと、年単位の長期保有とに分けられます。仕事を持ってる人は、限られた時間で取引をしなければならないので、この保有期間をどのぐらいにするか、というのが一番大事です。もしデイトレードなら、頻繁に株価を確認する必要に迫られるので、仕事にも支障をきたしてしまいますし、第一集中できません。無理の無い取引を心掛けるべきですから、たとえ短くても、数日間のスイングトレード以上にするべきです。そしてもうひとつ、仕事をしてる人は頻繁に株価を確認できない分、突然の大きな下落が起きても、どうしても気づくのが遅れてしまいます。そんな時のために、もし可能なら、逆指値注文を入れておくことをおすすめします。逆指値注文を入れておけば、決めた株価の所で自動的に売りに出されるので安心です。また、投資する額を、投資資金の半分以下にとどめておくことも、リスク管理をきちんとするという意味で重要ですし、仕事に影響のない、無理の無い取引をするという意味でも重要です。